産後アラフォーがデンシティを受けてみた|痛み・ダウンタイム・1か月後の変化

2026年4月、第二子出産後の育休から仕事復帰する直前に、デンシティを受けてきました。

約1年の産休・育休。
お家で赤ちゃんを愛でる生活は幸せだったけれど、ふと鏡を見ると、顔も気持ちもゆるみきっているような感覚がありました。

復帰前に、いっちょ自分のモチベーションを上げたい。
そんな気持ちで受けたのが、今回のデンシティです。

※この記事は個人の体験談です。効果や感じ方には個人差があります。美容医療を受ける際は、必ず医師や専門機関に相談してください。

デンシティを受けようと思った理由

本当は、上の娘の七五三撮影の前に何かたるみ治療をしたいと思っていました。

でもその頃は授乳中。
受けられる施術も限られていたので、いったん見送りました。

ここ数年で、今まであまり気にしたことのなかったフェイスラインのもたつきが気になるようになりました。

私はなんとなく、脂肪がたっぷりあるタイプというより、どちらかというと削げてこけやすいタイプなのかなと思っています。

初心者なりに調べた結果、脂肪を減らす方向よりも、全体をきゅっと引き締めてくれるらしいRF系のほうが合っているのでは?と思いました。

なぜデンシティにしたのか

RF系の機械は最近いろいろ出ていて、正直どれを選べばいいのか全然わかりませんでした。

そんな中で、SNSでの評判が悪くなく、自転車で行ける距離にあるクリニックで、比較的安く受けられるデンシティを発見。

復帰前にサクッと受けたかったこともあり、今回はそのクリニックで受けることにしました。

受けたメニューと費用

今回受けたのは、

デンシティ モノバイポーラ 顔+首 300ショット

費用は、5.5万円 くらいでした。

施術は看護師さん。
カウンセリングも看護師さんでした。

そのクリニックは内科も一緒にやっているらしく、たぶんそちらが本業。
医師は同意書を書くタイミングだけ呼ばれて、下の階から走って登場。やや息を切らしながらサインの説明をしてくれました。笑

看護師さんは優しくて、おしゃべりな雰囲気でした。

目元は打てなかった

ホームページには「顔」と書いてあったので、私は目元も打ってもらえると思っていました。

でも実際には、目元は打てないとのこと。

頬から下、フェイスライン、首まわりが中心でした。

デンシティは目元までできるクリニックもあるようですが、専用チップや対応メニューが別になっている可能性があります。

少なくとも今回のクリニックでは、通常の「顔+首」メニューに目元は含まれていませんでした。

目元まで希望している人は、予約前に確認したほうがいいと思います。

モノバイポーラを選んだ理由

カウンセリングでは、モノバイポーラが圧倒的におすすめと言われ、今回はそちらにしました。

正直、当時は理由をきちんと覚えきれませんでした。

あとから調べた範囲では、RFにはモノポーラ、バイポーラなどの種類があり、熱の入り方や届き方に違いがあるようです。

ざっくり言うと、モノポーラは比較的深めに熱を届けるイメージ、バイポーラはもう少し浅い層や細かい部位にアプローチするイメージで説明されることが多いです。

デンシティのモノバイポーラは、その両方のよさを狙うモードなのかな、と初心者なりに理解しました。

ただ、このあたりは機械の種類やチップ、クリニックの設定によっても変わるはずなので、気になる人はカウンセリングで聞いたほうが安心です。

施術中の痛み

施術中は、冷たいプレートが肌の上を滑って、少し熱くなったと思ったらまた冷たい、という感じでした。

痛みは全然余裕。
麻酔もなしでした。

正直、あまりにも痛くなかったので、

「こんなに痛くなくて効くのかな?」
「出力弱くないかな?」

と少し不安になったくらいです。

ダウンタイム

赤みも腫れも、私はほとんど感じませんでした。

メイクは翌日からOKと言われました。
家族や職場にバレそうな感じもありませんでした。

ダウンタイムがほぼないのは、仕事復帰前にはかなりありがたかったです。

施術直後から数日の感想

施術直後は、正直、

「思ったより劇的ではないかも」

という印象でした。

ハイフや糸リフトのような派手な変化ではなく、

「ん?効いてるかな?」

くらいの感覚。

ただ、直前直後の写真を比べると、フェイスラインは少し変わっている気もしました。

1か月後に感じた変化

一番大きかった変化は、フェイスラインです。

1か月くらい経った頃に、

「フェイスラインがすごいスッキリしてきたわ……」

と感じる日がありました。

顎下や下顔面のもたつきが少し減って、輪郭が整って見えるような感じ。

劇的に別人になるわけではありません。
でも、リモート会議に映る自分を見たときに、

「あー、ほんとげんなり」

ではなく、

「お、今日はちょっとましかも?」

と思える日が増えました。

この小さな変化が、私にはかなりうれしかったです。

ビフォーアフター写真

片側の頬〜顎だけ切り出しています。写真だと劇的な差ではありませんが、口横のふくらみが少し上に上がり、フェイスラインのもたつきが軽くなったように感じました。
少し頬が丸くなった感じ。写真で見るよりも体感のほうが効果実感はある気がします。

※同一人物・施術直前、直後写真。撮影条件や表情の違いもあるため、参考程度に見てください。

デンシティを受けて思ったこと

デバイス治療は、劇的な変化があるものではないのかもしれません。

でも、こういう小さな変化をコツコツ積み上げていくことで、気がついたら「何もしていない自分」とは少し差が出てくるのかな、と感じました。

今回、初めてデバイス治療を受けてみて、美容医療は魔法ではないんだなと思いました。

高額だけど、魔法ではない。
そこには少し落胆もありました。

でも同時に、コツコツ続ければ少しずつ上向きになれるかもしれない、という希望も感じました。

今回のクリニックについて

今回のクリニックは比較的安く受けられたのはよかったです。

ただ、正直なところ、少し流れ作業感はありました。

次回は、医師がしっかりデザインを見ながら打ってくれるクリニックでも受けてみたいな、という気持ちになりました。

ただし、そういうクリニックは高いんですよね……。

ここが悩ましいところです。

デンシティはどんな人に向いていそう?

よく「たるみきるとデバイス治療ではなかなか改善が難しい」と言われますが、それは本当なのかもしれないと感じました。

私のように、

  • 最近フェイスラインがもたついてきた
  • 下顔面が少し重く見える
  • でも切る治療や糸リフトまではまだ怖い
  • ダウンタイムはあまり取れない
  • 30代後半くらいから、たるみが気になり始めた

という人には、選択肢のひとつとして合うかもしれません。

逆に、すでに大きくたるみが出ている場合や、劇的な変化を期待している場合は、デンシティだけでは物足りない可能性もあると思いました。

また受けたい?

デンシティでなくても、何かしらのRFデバイスをまた受けたいです。
正直前の自分なら、この程度の変化ならコスパ悪すぎる、とやめてた可能性高いですが、今回は諦めずに続けてきっといつか変わった自分になりたい!という思いが強いので続けます。

半年に1回くらいが目安と言われました。

ただ、次回はもう少し信頼できそうなクリニックで、医師の診察やデザインもしっかりあるところを探してみたいです。

今回のデンシティをきっかけに、ここからもっと近所で信頼できそうなクリニックを見つけて、シミやくすみの治療も始めることにしました。

育休復帰前の美容課金としては、かなり満足度の高い施術でした。

派手な変化ではないけれど、ちょっと調子のいい日が増える。
私にとってデンシティは、そんな施術でした。

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